掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
続いて、環境産業分科会では、静岡市から受入れ要請のあった災害発生土が防潮堤整備に活用できる土質であり、量は 6万立米、 200メートル分であることを確認し、予算案は妥当であるが、カーボンニュートラルが叫ばれている中で道路照明のLED化を進めていくべきであるとの意見が出されました。
続いて、環境産業分科会では、静岡市から受入れ要請のあった災害発生土が防潮堤整備に活用できる土質であり、量は 6万立米、 200メートル分であることを確認し、予算案は妥当であるが、カーボンニュートラルが叫ばれている中で道路照明のLED化を進めていくべきであるとの意見が出されました。
市として補助の充実や、電気料削減の効果があるLED化が推進されておりますが、進捗率をお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) (8)のご質問にお答えいたします。 区設置の防犯灯のLED化率ですけれども、本年9月末現在で68.5%となっております。 以上です。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。
その中で、この昨今のエネルギー価格の上昇等を受けてもっと徹底的にCO2の削減、それからエネルギー使用量の削減を図っていくためにはということで、この議会の中でも議論になったような太陽光パネルの設置なんかという話も出たんですが、むしろやっぱり省エネの、今、照明を間引くみたいな節電の話なんかもあるんですけれども、照明をもっと徹底的にLED化を図れば使用するエネルギーはかなり減りますので、それは長期的に効果
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
また、本格化する生産年齢人口の減少による税収減や、人手不足が想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金を活用し道路照明灯を一斉にLED化する事業手法の導入、各種行政手続のオンライン化の推進など、公民連携やDXによる改革にも取り組んでまいります。
夜間照明LED化、県に要請ということですけれども、メタルハライドランプ製造中止が予定されるためLED化、これ県に要望していくということだと思いますけれども、なぜこの施設の管理の考え方、方向性にLED化なのでしょうか。御答弁お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
154 ◯宮城委員 それでは、今のLED化の続きで教えてください。 環境にも配慮されているというこのLED化の実施をぜひやっていただきたいんですが、これには、市内の電気事業者さんの協力や活用が大変重要だと考えます。
道路照明灯LED化事業費の債務負担行為補正の追加では、事業導入による省エネ効果をESCO事業者が保証することで自治体の利益が保障されるとの説明であった。地元の電気事業者の施工で実情に沿った工事や災害時の早期復旧などを期待するとの発言の一方、照明器具の寿命により全面的な取替えが必要となり、新たな市の負担発生が心配であり、アセットマネジメントの観点から、課題として検討を求める発言がありました。
債務負担行為の補正は、道路照明灯LED化事業費等の追加、大河ドラマ活用推進事業負担金等の変更及びクリーン水素供給設備整備事業補助金の廃止でございます。 また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。
この庁舎内のLED化なんかも大分進んできて、あと残すところ僅かだと思うのですが、例えばLED化することによって、消費電力がどれくらい減少したかというようなデータというか、数字なんかあるのですか。 ○議長(小松快造議員) 総務部長。 ◎総務部長(滝川日出男君) 今、そのようなデータは手持ちにありませんが、持ち帰りまして、そのようなデータが入手できるかどうか検討してみたいと思います。
なお、市から提示している共創リストでは、カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガス削減の取組や、小・中学校施設における照明器具のLED化、書類の電子化、空き家の利活用など、比較的大きなテーマから、小・中学生向けの防災教育、マスコットキャラクターを活用したシティープロモーションといった、こういったソフト事業まで、幅広く民間企業の知見やノウハウを生かした提案を募集しております。
次に防災機能の強化として非常用電源の更新、機能向上工事として照明のLED化とか、駐車場の地盤改良とかをさせていただきます。
今回、1億7,300万円ということで、かなりの金額が予算計上されているわけですけれども、内容を見ますと投光器の更新ということでLED化とありますが、今回なぜこの事業を行うのか、概要を教えていただきたいと思います。
それから、歳出については2.2億円ですが、主には予算編成時の定期点検の実施で、先ほど言った事業の重点化を図るために、一部皆さんから協力してもらう形で経常経費とか政策的経費の一部を削減させていただいて生み出している部分が1.6億円、それ以外に事業自体の見直しで、主なものとしては市民局でやっております防犯灯のLED化といったLED化することによって効果が出る部分が6,000万円、0.6億円で、トータル2.2
改修の内容は、長い間あまり手をつけていなかったことから、屋上防水、外壁補修などのほか、館内の機械、電気とかエレベーター、それから給排水、こういうものを更新し、あと照明をLED化するなど、中央図書館の改修に沿ったものを検討してございます。
なお、教室内の改修につきましては、設置した空調設備の消費エネルギーを低減させるため、断熱性の高い窓ガラスを設置するとともに、照明のLED化を図るなどゼロカーボンシティに向けた対策を進めてまいります。
令和4年度は国の学校施設環境改善交付金を活用し、向山小学校及び長伏小学校の外壁、屋上防水、内装、照明のLED化、トイレほか施設のバリアフリー化等の改修工事を2か年にわたり実施する予定でございます。
10目の図書館施設管理費寄附金につきましては、矢崎部品株式会社裾野製作所従業員一同様から78万7,276円、Y―CITYアルミ缶回収委員会様から21万7,787円のご寄附をいただきましたので、市立鈴木図書館のホールなどの照明設備のLED化に活用させていただきます。 皆様からいただきましたご寄附は、大切に使わせていただきます。誠にありがとうございました。
それに対して、学校で使う電気量を何とか減らしていかなければならないということで、LED照明の導入、これは大規模改修工事等で、全ての改修をする棟をLED化している状況でございます。また、学校の体育館等で時々照明器具が切れるんですけれども、そういう修繕についてもLEDで対応している状況でございます。 もう1点、屋上の防水ですね。